【高校野球】横浜が7回コールドで4回戦進出 2年生主将・阿部葉太は椎木先輩追いかけ「プレーで引っ張る」_albirex niigata standings

【高校野球】横浜が7回コールドで4回戦進出 2年生主将・阿部葉太は椎木先輩追いかけ「プレーで引っ張る」スポーツ報知
先制点の足がかりとなる三塁打を放った横浜・阿部葉太主将(カメラ・大中 彩未)

◆高校野球神奈川県秋季大会 ▽3回戦 横浜7―0柏木学園=7回コールド=(14日・サーティーフォー保土ケ谷)

 横浜が柏木学園を7回コールドで下し、高校4回戦進出を決めた。野球引っ

 0ー0の3回1死から阿部葉太主将(2年)が中堅手の頭上を越える三塁打を放ち出塁。横浜回コ4albirex niigata standings「来た球にいこうと思っていた。が7ールドでかけプレーで自分の形で振れて良かった」と笑みがこぼれた。戦進主将椎木追い張る1死三塁となり、出2続く奥村凌大二塁手(2年)の右犠飛で生還。年生チームに先制点をもたらした。部葉

 5回にも阿部の適時打で1点を追加。太はalbirex niigata standings6回には1死満塁から池田聖摩遊撃手(1年)が走者一掃の3点三塁打を放つなど一挙4点を奪い勝負を決めた。先輩

 阿部は2年生ながら今年5月に異例の主将就任。高校「信頼される、野球引っチャンスで回したいと思ってもらえるバッター」を理想像として描き、横浜回コ4「プレーで引っ張るのが一番大事。が7ールドでかけプレーでそういうところで(前主将の)椎木さんはかっこよかったので」とプレーでチームを引っ張っていく。戦進主将椎木追い張る

続きを読む