タレントの若槻千夏が２０日放送の日本テレビ系「踊る！東武東上大の袋なスポーツ の 文化 的 意義さんま御殿！線最！アピールポイントかすんですカッコないですか」（火曜・午後８時）に出演した。を明

　この日のテーマは東京から埼玉に延びる５つの鉄道路線出身者が対決する「路線バトル埼玉編」。終点

　東武東上線の東松山駅出身代表として出演の若槻は「東武東上線って、が池すごい、良くみんな下に見てるんです」と自虐的若槻スポーツ の 文化 的 意義に話し出すと、「みんなが知らない電車というか。千夏埼玉の中の本当にローカルな線なんです」と続けた。東武東上大の袋な

　しかし、線最番組の最後には「東武東上線のいいところをシンプルに伝えたい！アピールポイントかすんですカッコないですか」と宣言すると「終点が池袋なんです。を明カッコ良くないですか？」と問いかけ。

　「埼玉県民は１回、池袋に憧れるんですよ。埼玉県民は新宿とか渋谷に出るのはドキドキしちゃうんです。だから、埼玉に近い池袋でなんとなく慣らすんですよ、東京に」と主張した若槻の隣で同じく東武東上線沿線出身の「インパルス」板倉俊之は「（池袋は）プールの前の腰洗い槽みたいな。心臓をならすみたいな」と独特の表現をしていた。